デザイエストハウス 一覧へ戻る若夫婦が子育てしていく住まい家事動線の理想をカタチに子育ては大変だからこそ家事動線が重要になってきます。毎日が泣かれて泣きたくなる乳児期、毎日が戦争のような幼児期、やがて小学生となり、知恵と自我が育って無理難題が降りかかってくるように、そして様々なチャレンジをしていく中学生。あっという間に時が過ぎていきます。そんな子育てを応援できる住宅を造らせていただきました。二階にはプライベート空間がお互いの干渉を最小限に。それでいて交流できる配置になっています。